片付けをしていたら、糖質制限をしていたときにつけていたノートが出てきました。
このノートには体重の変化が記録してあったので、グラフにしてみましたよ。
ちなみに、私が糖質制限食をしていたこのときは、今からさかのぼること2年前です。
約4か月半の糖質制限ダイエットの結果
2年前の3月から7月中旬にかけて行った糖質制限ダイエット。
はじめの1ヶ月で4.8キロほど痩せました。
そこから停滞期が1ヶ月半ぐらいありながらも、またガクッと落ちていくという感じ。
停滞期中も食事内容を変えたり、運動を増やしたりということは一切しませんでした。
ちなみに、この時行っていたのはスーパー糖質制限食と呼ばれるもの。
全ての食事から主食を抜き、糖質が多い食品を避けて食べるというものです。
(1日の糖質量を50~60gぐらいで設定していましたが、実際はもっと少ない量しか摂取していなかったと思います。)
スーパー糖質制限食ですが、私の場合、特につらいということは無くスパッと切り替えられました。
もともと、夕食はお米を食べない生活をある時期からしていたので、切り替えるのは楽でした。
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糖質制限中に買った本
糖質制限を行いながら買ったレシピ本などはこれ。
今は、たくさんの糖質オフのダイエットレシピ本がありますね。
私も先日ライザップの本を買いましたし、レシピ本はついつい買ってしまいます。
私が買ったライザップの本はこちら。
糖質制限をやり始めた初期の頃、事あるごとに眺めていた本はこれ。
「糖質量ハンドブック」には外食やテイクアウトしたときなどに使える内容も掲載されていたので、便利でしたよ。
居酒屋メニューや洋菓子、和菓子などの項目がありました。
甘いものが食べたいけど、いったいどれぐらいあるのかな?と思った時に、本を見て考えるという事をしていましたよ。
麺が食べたいときには糖質0g麺
やっぱり麺が食べたくなる時はありました。
そんな時には紀文の糖質0麺を食べていました。
太麺が好きな私ですが、麺が食べられるという意味では満足できるものです。
お酒も飲んでいましたよ
糖質量の少ないウイスキーと、ワインを飲んでいました。
ワインは、量を守れば大丈夫との自己判断をしました。(白も赤も両方飲んでました)
おつまみはチーズ、あたりめ、ナッツなど。
特に、あたりめは常備して、おやつ代わりににも食べてましたよ。
ウロペーパーⅢでケトン体が出ているか確認
ケトン体試験紙のウロペーパーⅢも購入して、体内のケトン体の状態も見ていました。
この時は薬局で取り寄せてもらって購入しました。
体重の落ちが悪いなぁという時にチェックしていましたよ。
なんでリバウンドしたの?
糖質制限を徐々に解除して行くときに、うまくできなかった。
この一言に尽きると思います。
今は、このときの経験を生かして、ロカボ食に切り替えました。
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